フリーランスとは

正社員・派遣社員との違い


元々日本では、終身雇用制や年功序列型の雇用制度でした。企業は、企業文化を形成することを重視し、学校を卒業した人に、その会社のやり方を身に着けさせていました。高度成長期は、国全体が右肩上がりであったため、賃金も少しづつ上昇していました。そのため、少し安い給料でも、年数が経過すればやがて給料が上がることを前提としたライフプランを持っていました。
しかし、バブル崩壊と共に、終身雇用制や年功序列も崩壊し、中途採用を重視する企業も増えたことによって、雇用の流動化が生まれました。
企業にとって、正社員は固定費のため、正社員を採用する数が減ってきています。労働者にとっては、正社員として数年働いた後にリストラを受けると、その企業特有のやり方は身に着けていても、他では通用しないことがわかり始めました。そのため技術者など専門性の高い人は、正社員という形態を嫌うようになってきています。

また、新入社員を採用する数が減っているため、卒業後すぐに派遣社員を選ぶ人が増えています。派遣社員は、正社員と同様に企業が直接指揮できる社員ですが、正社員と違って、派遣会社が福利厚生なども含めた給与を支給します。一般的には、時間精算の給与で派遣会社が3割程度のマージンを取っています。
フリーランサーは、個人事業主ですので、受け取った報酬の中から、経費の精算など自分が自由に行います。社会保険や福利厚生費などの会社が負担している分も報酬として含まれますので、派遣社員よりも高額となります。また、派遣社員とは違って、指揮命令権は、派遣先の会社にはありませんので、自分の責任が多くなる一方、自由度も大きくなり、派遣社員のような肩身の狭い思いはありません。

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